ゴルフのディンプルボールについて

ゴルフボールを見ると分かりますが、ボールが凹凸があってでこぼこしたものを想像します。

他のスポーツと比べた時にこれだけ凹凸があるボールを使っているのはゴルフくらいです。でこぼこした形状をディンプルと呼んでいます。最初からゴルフボールにディンプルがある訳ではないです。ディンプルボールは、ボールの後ろに発生する気流をおさえる効果があります。この空気抵抗の軽減はボールが飛んでいる前方で受ける空気抵抗よりも軽減する値が高いので、ツルツルのボールよりもディンプルボールの方が遠くに飛びます。

ディンプルは、一般的に浅い方が低い弾道になり、深い方が高い弾道になります。特徴的なデザインだと1970年代にはディープディンプルと呼ばれるボールも登場しました。ディンプルは浅いですが、幅が大きいので弾道は高い効果がありました。現状ではディンプルの数は300から500が平均的です。

ゴルフボールにも種類があるので、色々試してみるのも良いです。